銀の茶筒~蔵出し新茶(煎茶)~
この時期にしか味わえない秋の茶味を是非ご賞味下さいませ。
茶葉について
秋の蔵出し新茶(煎茶)とは、毎年、八十八夜(5月2日頃)に摘んだ宇治の一番茶(煎茶)を一定期間ねかせることで成熟させたお茶のことです。
一定期間ねかせることで、新茶の新鮮さに加えて煎茶特有の深みと落ち着きが加わり、気品漂うお茶に仕上がります。
茶筒も特別にこだわったものをご用意しました。京都のくみひも職人が正絹の三つ撚り紐を丁寧に手作業で巻き上げた銀の茶筒です。
京都の伝統技術がコラボした特別な逸品です。
目で楽しむのもよし、味を楽しむのもよし、この時期にしか味わえない秋の茶味を是非ご賞味下さいませ。
銀の茶筒~蔵出し新茶(煎茶)~
種 類 | 煎茶 |
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産 地 | 京都宇治 |
容 量 | 70g |
賞味期限 | 約8ヶ月 |
価格 | 10,800円 |
一定期間ねかせた高級煎茶を、京都のくみひも職人が仕上げた特別な銀色の糸巻き茶缶に詰めました。