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アロマお茶でリラックス!心と体を癒す茶香炉の選び方と使い方



毎日、アロマの香りに包まれるのが好きな人もいらっしゃると思います。
実はアロマの香りは、香りを楽しむだけでなく心身に癒しをもたらし、リラックス効果も期待できるものです。
しかし、アロマオイルを使うのはちょっとハードルが高いと感じている方もいるかもしれません。
そこでおすすめなのが、お茶の香りを楽しむ「茶香炉」です。
この記事では、アロマとお茶の関係性やアロマのお茶の効果についてご紹介します。

□アロマのお茶でリラックス!

お茶の香りは、アロマテラピーのように心身をリラックスさせる効果があります。
緑茶には、約300種類もの香気成分が含まれており、その香りは、心を落ち着かせたり、疲労回復を促したり、様々な効果をもたらします。

お茶の香りは、五感の中で唯一、本能的な行動や感情を司る大脳辺縁系に直接伝わる嗅覚を通して、心身に作用します。
お茶の香りは、視床下部に働きかけ、自律神経やホルモンのバランスを整え、心身のリラックスをもたらします。
ストレスの種類によって、お茶の香りを使い分けることで、より効果的にリラックスすることができます。
例えば、緊張状態の時にはラベンダーやローズの香り、意欲が減退している時にはペパーミントやグレープフルーツなどの香りがおすすめです。


□茶香炉の使い方

茶香炉は、お茶の葉に熱を加え、立ち上る香りを楽しむための香炉です。
キャンドルや電気で茶葉を温め、お部屋に心地よいお茶の香りを広げることができます。

1: 茶葉の準備

茶香炉には、一般的に緑茶の茶葉が使えます。
特に、茎の部分を使用した「茎茶」は、長時間使用しても焦げにくくおすすめです。

2: 香りの楽しみ方

茶香炉のキャンドルに火を灯したり、電気式のスイッチを入れたりすると、茶葉からゆっくりと香りが立ち上り始めます。
お茶の種類や香りの強さによって、リラックス効果やリフレッシュ効果も変わってきます。

3: 安全な後片付け

茶香炉は高温になるので、使用後は十分に冷ましてから後処理を行いましょう。
急激に冷ますと容器が破損する恐れがあるので、自然に冷めるのを待ちましょう。


□まとめ

お茶の香りは、アロマテラピーのように心身をリラックスさせる効果があります。
茶香炉を使えば、手軽にアロマテラピーを楽しむことができます。
茶香炉は、お茶の香りのリラックス効果だけでなく、消臭効果も期待できます。
また、焦がさないように上手に熱した茶葉は、自家製ほうじ茶として楽しむことも可能です。
お茶の香りを楽しみながら、心身のリラックスを実現しましょう。

緑茶人気おすすめ!品種ごとの特徴や選び方を解説!あなたに合うお茶を見つける



緑茶は、日本人に愛される伝統的な飲み物です。
しかし、種類が多く、選び方がわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、人気でおすすめな緑茶と品種ごとの特徴をご紹介します。
さらに、緑茶の選び方や飲み比べのポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

□緑茶人気おすすめ!品種ごとの特徴

 

この記事では、緑茶をもっと深く知りたい、日常的に楽しみたいと考えている人のために、人気品種の特徴や選び方を解説します。
日本茶の代表的な5品種「やぶきた」「ゆたかみどり」「さえみどり」「おくみどり」「さやまかおり」の特徴をそれぞれ解説し、それぞれの品種が持つ味や香りの特徴、おすすめの飲み方を紹介します。

1: やぶきた

「やぶきた」は、日本茶の代表品種として、国内の茶園面積の7割以上を占めています。
さわやかな香りと、甘味・旨味・渋味・苦味のバランスの良さから、幅広い層に愛されています。
煎茶だけでなく、玉露や釜炒り茶など、様々な茶葉に加工されます。

2: ゆたかみどり

「ゆたかみどり」は、鹿児島県で多く栽培されている品種です。
「やぶきた」よりも摘採時期が早く、渋味が強いのが特徴です。
深蒸しにすることで、力強い旨味とボディが引き出され、和菓子との相性も抜群です。

3: さえみどり

「さえみどり」は、「あさつゆ」と「やぶきた」を交配して生まれた品種です。
渋味が少なく、豊かな甘味と深い旨味が特徴です。
穀物を思わせる独特の香りも魅力で、近年では玉露としても高く評価されています。

4: おくみどり

「おくみどり」は、「やぶきた」よりも摘採時期が遅い晩生種です。
「やぶきた」に近い味わいを持ち、気候や土壌などの環境に左右されにくいことから、全国で栽培されています。
「やぶきた」と比較すると、まろやかな味わいを楽しめます。

5: さやまかおり

「さやまかおり」は、埼玉県で育成された品種です。
「ゆたかみどり」に近い渋味が強く、脂っこい料理やバターの風味が豊かな焼き菓子との相性が良いので、食後に飲むと後味をスッキリとさせてくれます。


□緑茶の選び方と飲み比べのポイント

 

緑茶を選ぶ際には、品種、産地、製法など、様々な要素を考慮する必要があります。
それぞれの項目について解説するとともに、飲み比べを通して自分の好みに合う緑茶を見つけるための方法を紹介します。

1: 品種

上記で紹介した5品種以外にも、様々な品種の緑茶があります。
それぞれの品種によって、味や香りは大きく異なります。
飲み比べを通して、自分の好みに合う品種を見つけることをおすすめします。

2: 産地

緑茶の産地は、味や香りに大きく影響を与えます。
例えば、静岡県産の緑茶は、さわやかな香りが特徴です。
一方、鹿児島県産の緑茶は、力強い旨味が特徴です。
様々な産地の緑茶を飲み比べて、自分の好みに合う産地を見つけるのもおすすめです。

3: 製法

緑茶の製法も、味や香りに影響を与えます。
煎茶、玉露、釜炒り茶など、様々な製法で作られた緑茶があります。
それぞれの製法の特徴を理解することで、より深く緑茶を楽しむことができます。

4: 飲み比べ

飲み比べを通して、自分の好みに合う緑茶を見つけることができます。
同じ品種でも、産地や製法が異なることで、味や香りが異なります。
飲み比べを通して、自分好みの緑茶を見つけることをおすすめします。


□まとめ

 

この記事では、緑茶の人気品種の特徴や選び方を解説しました。
様々な品種や産地、製法の緑茶を飲み比べて、自分好みの緑茶を見つけてみてください。
緑茶は、健康にも良い飲み物なので、ぜひ日常的に楽しんでください。

蒸し茶に最適な急須の選び方|美味しいお茶を淹れるための3つの基準



 

深蒸し茶は、通常の煎茶に比べて茶葉が細かく、豊かな旨味と香りが特徴です。
しかし、その繊細な茶葉を最大限に引き出すには、適切な急須選びが欠かせません。
そこでこの記事では、深蒸し茶に最適な急須の選び方や選び方の基準についてご紹介します。
深蒸し茶の美味しさを存分に味わいたい方は、ぜひこの記事を参考にして、ぴったりの急須を見つけてください。
 

□深蒸し茶に最適な急須の選び方

 
深蒸し茶は、通常の煎茶に比べて茶葉が細かく、急須の選び方が重要になります。
美味しいお茶を淹れるためには、以下の3つの基準を満たす急須を選ぶことが大切です。
 
1: 茶葉が開くスペース

深蒸し茶は、茶葉が細かく、お湯の中で十分に開くスペースが必要です。
狭すぎる急須では、茶葉が圧迫され、旨味が十分に抽出されません。
茶葉がゆったりと開くことができる、容量の大きい急須を選びましょう。
 
2: 茶殻の詰まりにくさ

深蒸し茶の茶葉は細かく、茶こしに詰まりやすいという特徴があります。
茶殻が詰まると、お茶の浸出が阻害され、味が薄くなってしまいます。
茶こし部分に工夫が凝らされている、茶殻が詰まりにくい急須を選びましょう。
 
3: 持ちやすさ

お茶を淹れる際に、頻繁に急須を持ち上げることを考えると、持ちやすさも重要な要素です。
持ち手の形状や角度、重さが、自分に合っているか確認しましょう。
長時間使っても疲れない、持ちやすい急須選びが大切です。
 

□深蒸し茶に最適な急須の選び方の3つの基準

 
深蒸し茶に最適な急須を選ぶための3つの基準を、解説していきます。
 
1: 茶葉が開くスペースが十分にあること

深蒸し茶は、通常の煎茶に比べて茶葉が細かく、お湯の中で十分に開くスペースが必要です。
狭すぎる急須では、茶葉が圧迫されて十分な旨味が抽出されず、せっかくの深蒸し茶の風味を損なってしまう可能性があります。
 
深蒸し茶の茶葉は、お湯の中でゆっくりと時間をかけて開くことで、本来の旨味を引き出すことができます。
そのため、茶葉がゆったりと広がることができる、容量の大きい急須を選ぶことが重要です。
 
2: 茶殻が詰まりにくい茶こしであること

深蒸し茶の茶葉は細かく、通常の煎茶よりも茶こしに詰まりやすいという特徴があります。
茶殻が詰まると、お茶の浸出が阻害され、味が薄くなってしまいます。
そのため、茶こし部分に工夫が凝らされている、茶殻が詰まりにくい急須を選ぶことが大切です。
 
茶こし部分に、細かい網目が使われているものや、茶葉が流れ落ちやすい形状になっているものなど、様々な工夫が凝らされた急須があります。
深蒸し茶に最適な急須を選ぶ際は、茶こし部分の構造にも注目しましょう。
 
3: 持ちやすく、使いやすいものであること

お茶を淹れる際に、頻繁に急須を持ち上げることを考えると、持ちやすさも重要な要素です。
持ち手の形状や角度、重さが、自分に合っているか確認しましょう。
長時間使っても疲れない、持ちやすい急須を選びが大切です。
 
また、注ぎ口の形状も、使いやすさに影響します。
注ぎ口が細く、注ぎやすい急須を選ぶことで、お茶をスムーズに注ぐことができ、お茶の温度も保ちやすくなります。
 

□まとめ

 
深蒸し茶に最適な急須を選ぶためには、茶葉が開くスペース、茶殻の詰まりにくさ、持ちやすさの3つの基準を満たす急須を選ぶことが大切です。
これらの基準を満たす急須を選ぶことで、深蒸し茶本来の旨味を引き出し、美味しくお茶を楽しむことができます。
 
今回の記事を参考に、ぴったりの急須を見つけて、深蒸し茶の豊かな風味を存分に味わってみてください。

緑茶の保存方法|美味しく楽しむための正しい保管術を解説



せっかく買った緑茶、美味しく飲みたいですよね。
でも、保存方法が分からず、味が落ちてしまうのが不安…という方も多いのではないでしょうか。

緑茶は、湿気、酸素、光、高温、移り香の影響を受けやすく、保存方法を誤ると、本来の風味や香りが損なわれてしまいます。
せっかくの緑茶を美味しく楽しむためには、これらの要因を理解し、適切な保存方法を実践することが重要です。

□緑茶の保存方法|劣化を防ぐためのポイント

 

美味しく緑茶をいただくためには、保存方法が非常に重要です。
緑茶は、他の食品と比べて、劣化しやすいという特徴があります。

1: 湿度

湿気は、緑茶の成分を酸化させ、色や香りを劣化させる原因となります。
そのため、乾燥した場所で保存することが大切です。

2: 酸素

酸素もまた、緑茶の成分を酸化させる原因となります。
特に、カテキンやビタミンCなどの栄養素は、酸素に弱く、酸化によって失われてしまいます。

3: 光

光は、緑茶の色や香りを劣化させる原因となります。
特に、直射日光は、緑茶の色を褐色に変え、日光臭を発生させる原因となります。

4: 高温

高温も、緑茶の成分を酸化させる原因となります。
特に、夏場は、高温多湿のため、緑茶の劣化が促進されてしまいます。

5: 移り香

緑茶は、周囲の臭いを吸収しやすいという特徴があります。
そのため、他の食品と一緒に保存すると、臭いが移ってしまい、本来の味が損なわれてしまいます。


□緑茶の保存方法|具体的な方法と注意点

 

では、具体的にどのように保存すれば良いのでしょうか。

1: 未開封の場合

未開封の緑茶は、冷暗所で保管するのがおすすめです。
直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所に保管しましょう。
冷蔵庫での保存も可能ですが、お茶の風味を損なう可能性があるため、避けましょう。

2: 開封後の場合

開封後の緑茶は、密閉容器に移し替えて、冷暗所で保管しましょう。
密閉容器は、酸素や湿気を遮断し、移り香を防ぐ効果があります。
また、遮光性のある容器を選ぶと、光による劣化を防ぐことができます。

3: 冷蔵庫での保存

冷蔵庫は、温度が低く、湿気が少ないため、一見、お茶の保存に適しているように思えます。
しかし、冷蔵庫は、他の食品の臭いが移りやすく、お茶の風味を損なう可能性があります。
また、冷蔵庫から出したお茶は、温度差で結露が発生し、お茶が湿気を帯びてしまうため、風味を損なう原因となります。
そのため、冷蔵庫での保存は避けましょう。
どうしても冷蔵庫で保存する場合は、密閉容器に入れ、他の食品から離れた場所に保管しましょう。

4: お茶の劣化を防ぐための工夫

お茶の劣化を防ぐためには、以下の工夫も有効です。

・脱酸素剤や乾燥剤を入れる

・お茶を少量ずつ購入する

・開封後はできるだけ早く飲みきる

 


□まとめ

 

緑茶を美味しく保存するには、湿気、酸素、光、高温、移り香に気を配ることが大切です。
未開封の場合は、冷暗所で保管し、開封後は密閉容器に移し替えて、冷暗所で保管しましょう。
冷蔵庫での保存は、お茶の風味を損なう可能性があるため、避けましょう。
これらのポイントを参考に、緑茶を美味しく長く楽しんでくださいね。

日本茶をもっと楽しむ!お茶のプロが教える急須選びと美味しい淹れ方



お茶の時間を大切にしたい、日々の暮らしを豊かにしたいと考えている方の中には、急須の種類が多くて選べない、美味しいお茶の淹れ方がわからない、お茶の時間をもっと充実させたいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、日本茶を美味しく飲むための急須選びや美味しい淹れ方についてご紹介します。

□日本茶を美味しく楽しむための「急須」選び

 

1: 持ち手の位置

急須は一般的に、本体の横に筒状の持ち手がついている「横手型」が多いです。
これはお茶を注ぐときにもっとも淹れやすい角度なのです。
他にもヤカンのように上についている「上手型」は一度にたくさん淹れるのに適しており、ポットのように後ろについた「後手型」は利き手関係なく使えます。
毎日使う急須だからこそ、使いやすいものを選びましょう。

 

2: 網の種類

急須の中に張られている網。
美味しくお茶を淹れるために不可欠な網も、さまざまな種類があります。
急須の内側全体にぐるりと張られたステンレス製の網のものを「帯網(おびあみ)」といい、目詰まりしにくく、急須全体からお茶が抽出できるのでおすすめです。
急須本体とつながっておらず取り外せるものは「かご網」といってお手入れが簡単です。
注ぎ口を覆うように網が張られているものは「平網」といって、お茶が注ぎやすくもっとも一般的な急須の網です。

 

3: 容量

急須でお茶を淹れる際は、一度に飲み切れる量を淹れることをおすすめします。
お湯を入れたままでは茶葉が開きすぎてしまい、美味しくなくなってしまいます。
そのため、急須の容量も、例えば一人暮らしなら1人〜1.5人分ほど、だいたい100〜200mlほどの容量の小ぶりのものを、5、6名と大人数分を一度に淹れるなら大振りの容量約500〜600mlの急須を選ぶとよいでしょう。

 

4: 素材

急須でもっとも多く出回っているのは、陶器製の急須です。
陶器の素材は土です。
陶芸の産地によって古くから使われている土にはそれぞれ特長があり、それらの特性によってお茶の味わいが変わるという説があります。
例えば急須の名産地・常滑焼の代名詞である朱泥はまろやかな味わいに。
また、南部鉄器は文字通り鉄製のため、お湯に鉄分が溶け込むとされています。
他にもガラス製や樹脂製など、さまざまな素材の急須があるので、自分の好みやライフスタイルにあったものを選びましょう。


□日本茶の風味がワンランクアップ!お茶のプロ直伝のおいしい淹れ方

 

お茶のプロが実践している、美味しいお茶の淹れ方のコツをステップごとに解説します。
茶葉の量、湯温、蒸らし時間、注ぎ方などの方法を紹介することで、誰でも簡単に美味しくお茶を淹れられるようになります。

 

1: 急須に茶葉を入れる

茶葉が少ないとお茶が美味しく出ないので、少なすぎるという状態は避けましょう。
お茶一杯に対する茶葉の適量は、好みによりますが4〜5gです。
自宅にある大きめのスプーンなどで茶葉をすくった際のグラム数を把握しておけば、次回からわざわざ量らずにすみますし、自分好みの濃さを追求する際の目安になります。

 

2: 使用する湯飲みにお湯を入れる

本来は湯冷ましという茶器を使いますが、実際に使用する湯飲みでOKです。
ただ湯飲みが熱くなるのでご注意を。
今回は90℃に設定したポットを使用します。
まずは湯飲みの8分目くらいまでお湯を注ぎます。
これがお茶1杯分の量になります。
今回は2杯淹れるので、2回繰り返します。

 

3: 湯飲みのお湯を急須に入れる

ここで湯飲みから急須へお湯を移し、フタをして茶葉を蒸らします。
お茶に適した温度は、通常の緑茶で80~90℃、玉露で50~60℃が目安です。
湯飲みを経由したお湯を急須に注ぐことで、90℃から5℃ぐらい下がり、ちょうど良い温度になります。

 

4: 1分ほど蒸らす

約1分蒸らします。
急須の中で茶葉が開いていくのをゆっくり待つ、この時間も楽しみの一つです。

 

5: “回し注ぎ”で均等にお茶を注ぐ

それぞれの湯飲みに少しずつ注いで往復する“回し注ぎ”を行えば、均等な濃さと量で淹れることができます。

 

6: 最後の一滴まで注ぎきる

もっとも重要なポイントは、お茶のうま味成分が凝縮されている、最後の一滴までしっかり注ぎきることです。
この工程をていねいに行うだけでお茶の味がワンランク上がります。


□まとめ

お茶のプロが厳選した急須と、美味しいお茶の淹れ方を解説することで、読者がお茶の時間をより豊かに、そして楽しく過ごせるようにサポートしました。
急須選びは持ち手の位置、網の種類、容量、素材など、様々なポイントがあります。
自分の生活スタイルや好みに合わせて、最適な急須を選びましょう。

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